書痙(しょけい) | あがり症の対策・克服法

薬を使わずに自宅であがり症を克服するマニュアル

書痙(しょけい)

あがり症と聞くと、人前で声が裏返ったり赤面したりする症状を思い浮かべる人が多いと思います。

ただ、あがり症は人前だけで起こるものではありません。

あがり症の1つに、手足や声の震えによる書痙(しょけい)という症状があります。

人前で字を書くときに緊張して手が震えてしまい、満足に字が書けないという症状がその名前の由来です。

お店の会員登録に氏名や住所を記入するとき、お葬式や結婚式で受付に記名するとき、
持ち物に名前を記入するときなど、緊張して手が震えてしまうという症状です。

他にも、お客さんにお茶を出すときに手が震えたり、発表会で足の震えがとまらないのも含まれます。

極度の緊張は手足の震えを誘発しますが、あがり症の場合はそれが頻繁に起こるということです。

周囲の人からすれば、そんなに緊張しなくても良いのにと思うかもしれませんが、
緊張の度合いは自分でコントロールすることができませんので、本当に大変なのです。